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今日の修理案件


 今日の修理グローブです。

 グローブの最下部の切れっぱなしの部分を隠すために付けているパイピングなんですが、素材に合皮を使っていますので、長く使うとこんな風に傷んできます。

 実はここのパーツ、コストダウンで合皮を使っているのではないのです。本革でも、もちろんパイピングにできるのですが、革の伸びが少ないため手の出し入れが窮屈になります。それゆえ今でもこの素材を採用しています。

 数年では、こんなに傷むことはないのですが、問題は革素材との耐久性の差。どうしても合皮が先に傷んでしまいます。もちろん、工房で巻き直しが可能ですので、傷みが気になったら、ご相談ください。新品交換可能です。


 その時、革の状態も合わせてチェックします。

 ウチの場合、実使用で問題なくても、イザという時に手が守れないようだとグローブの意味がありませんので、革の傷みがはげしいようですと、修理をお断りする場合もあります。パイピングがこのようですと、往々にして革の傷みもはげしくなっています。

 その場合、「新しいの買ってください・・・」とは恥ずかしがり屋なんで言わないでしょうね。「そろそろ、草むしりや家での作業にお使いください」とやんわり言うかもしれません・・・。それは「買ってよね!」のサインですよ〜m(__)m。


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オートバイ用グローブの専門店 屋島工房

〒761-0112香川県高松市屋島中町389-5
TEL 087-843-2704 (FAX兼用)
http://www.ohara-glove.com/

土・日・月のみの営業(祝日の営業は不定です。)
営業時間 11:00〜18:00


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| 尾原手袋製作所 屋島工房 | 17:53 | comments(0) | - | pookmark |
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