夏休みも、あと少し。
子どもたちの宿題も大詰めを迎えています。
自由研究も、親が大きく手を加えることもなく、終わりそう。
まあ、「いきものしらべ」なので虫取りに、連日出かけることになりましたが(笑)。
出来は1年生なりの、愉しそうな調べ物ができたカナ・・・。
さあ、来年は何しようか。
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オートバイ用グローブの専門店 屋島工房
〒761-0112香川県高松市屋島中町389-5
TEL 087-843-2704 (FAX兼用)
http://www.ohara-glove.com/
金・土・日・祝のみの営業(祝日は不定休)
営業時間 11:00〜19:00
この夏、集中的にテストしているのが、この耐水鹿屋島ショート。
グレーの鹿革って初めての試みだったのですが、
黒とコンビにすると、なかなかこれはこれで格好イイ。
今の時期、汗でグローブがズクズクになりがちですが、汗が革に染み込んでいるという感じはせず、乾きも早い。汗シミのようなものも起きてはいません。(今のところ・・・)
普通こんな汗をかき、そして乾かす・・・という状態だと、革が硬くなって紙のようになってしまうのですが、今のところそんな感じも無いようです。
まあ、耐水加工の効果あり・・・というところでしょう。ねらいは、鹿革の耐久性を伸ばすことなんです。
グローブの革は、基本的には染料仕上げなので、色落ちゼロ・・・というわけにはいかないでしょうが、従来品と比べると、良くなっていると思います。
まだまだ暑い日も続くと思います。ショートグローブは、まだまだ使える季節が続きます。
ぜひお試しを・・・。詳しくはこちら。
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金・土・日・祝のみの営業(祝日は不定休)
営業時間 11:00〜19:00
先日、ツーリングに行ってきました。行き先は「とびしま海道」。
詳しくは後ほどレポートします。
とんでもなく暑かった・・・のですが(ヘルメットの中はクラクラするほど)、
走ればやっぱり気持ちイイ!
日々のストレスなんて吹っ飛んじゃいました。
そう・・・太平洋高気圧で、天気が安定している今のうちに、走りに行きましょう。
そして入道雲がゴロゴロいいだす前に、早めに宿へ。
帰りには、屋島工房に寄ってツーリングの話でもしてやってください・・・。
通常通り、週末は営業しています。
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オートバイ用グローブの専門店 屋島工房
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金・土・日・祝のみの営業(祝日は不定休)
営業時間 11:00〜19:00
どこかのTVで、子どもたちが流しそうめんをやっていました。
それを見たウチの子どもも、「あれやりたい・・・」と。
僕・・・ああええよ。どっかから竹切って来たるわ。なんて生返事したものだから、さあ!大変。
子どもたちは、「流しそうめん早くしてよ!!!」と夏休みに入ってから、連呼の毎日だったのでした。
さて、山から竹を切ってきて、節を取るのも、考えてみたら相当面倒なので、どこか流しそうめんをやっている所をさがすことに。
そしたら意外や意外・・・近い所にあったのです。
場所は、徳島県美馬市。半田そうめんで有名な所です。
半田そうめんとは、普通のそうめんより太いのが特徴。
吉野川の清らかな水を使っていて、四国ではメジャーなそうめんブランドです。
元々、奈良の三輪そうめんを手本としたらしく、農家の農閑期の産業として根付いた・・・ということらしいです。
香川からだと、国道438号を坂出方面から南下し、県境のトンネルを過ぎて、数キロ行ったところにお店はあります。
店の名前は「森の小屋」。地元の製麺所の親父さんが、やっていて、親父さん手作りの小屋で、そうめんを食べさせてくれます。
そうめんの茹で上がりを待つこと数分。親父さんが少しずつ、流してくれます。
もちろん「美味い!」。太麺なので、麺が水っぽくならず、いいですねぇ。
子どもたちは、上流でそうめんを堰きとめ、僕になかなか回ってこないほど。
楽しいひとときを満喫したのでした。
料金は1人前500円ほど。 夏季限定で昼のみ、水曜日はお休みだそうです。
高松・徳島から1時間と少々の所。ちょっとしたツーリングに、ぜひおすすめです。
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営業時間 11:00〜19:00
屋島工房のオリジナルグローブの耐水鹿屋島シリーズがついに誕生。
正式に販売開始しました。詳しくはこちらから。
メッシュとショートグローブを用意しています。
普通、今頃工房では、冬物グローブを作っている時期なんですが、今年はまだこのメッシュグローブを作っています。 暑い時期なので、丁度いいかもしれませんが・・・。
ただ、この酷暑を生かして、次のシーズン(2011年夏)に向けて、新しいグローブを作ってテストするには都合のいい時期なのです。
今年は、テスト品の中で、思いのほか良いグローブが出来たので、来年の物を1年前倒しで販売を始めた・・・ということなのです。
まだまだ、汗ばむ季節は続きます。
耐水加工をした鹿革だと、色落ちや色あせが少なくなり、革の寿命も長くなります。
2011年モデルのグローブ、試してみませんか?
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今日は、午前中にちょっと仕事をさぼって、三豊市の津嶋神社へ行ってきました。ここは子どもの守り神として県内でも有名な神社。
そして、8月4〜5日の夏期大祭の期間だけ、沖合にある神社のある島に渡れる・・・という所なんです。(普段は渡れない!)
そんな規制があるのだから、余計ありがたがって、行くわけなんです。
この神社の前には、駅もありまして、この二日間だけしか営業しない「津島の宮」駅が開かれます。こんな臨時駅もとっても珍しいのです。
もっともウチの子どもたちは、屋台のくじ引きしか興味無いようでしたが・・・。
(僕もそうだったなぁ・・・)
そして、家にはまたガラクタが子どもの人数分増えたのでした。トホホ。
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ウチでは、でかいトートバッグを、写真のようなキャンプ道具の収納に使っています。
ひととおりまとめて入れておけば、収納にも便利だし、出かける時に持ち出しやすい!
頑丈なハトメにナスカンの組み合わせなものですから、ちょっと重いものを入れてもビクともしない丈夫さが魅力。
今ちょっと夏らしい「白」の帆布が人気だったりします。(白は受注生産です。2週間程度お待ちいただいています)
コードも長めなので、肩掛けもOK。
本やノートをいっぱい入れて運ぶ方にもおすすめです。例えば学校の先生とか。
女性にも人気があるアイテムです。
詳しくはこちら。
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上の写真は、鹿革のテストの様子。
同じ分量の水を革の上に垂らして、数分後の違いを見ています。
結果・・・見てのとおり。上はこれまでの鹿革。下は耐水鹿革。
革が水を弾いている・・・つまり水分が染み込み辛い革に仕上がっているということです。
(いずれ時間が経てば、耐水革でも染み込み始めますが)
この違いが、革の傷みを少なくしているのです。
革の傷みの多くは雑菌の繁殖。ニオイが発生したり、紙のように硬くなるのは雑菌が原因。革に水分が多く含まれていると、当然雑菌も繁殖しやすくなるわけです。
この時期、雨に降られたり、汗をかくのが避けられないですから、少しでも吸水し辛い革の方が、革の傷みという観点からすると有利なわけなのです。もちろん、色あせや色落ちも少なくなっています。
夏の鹿革・・・ぜひお試し下さい。
耐水鹿屋島シリーズ
追伸・・・この革、決して「防水」という意味ではありません。いずれ水は染みこんできます。水に強いという意味で「耐水」なのです。それでも「防水がいい・・・」という方は、ナイロン製グローブをおすすめします(笑)。
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